裏設定コミコミメモ 
ざっくりと思いついたセリフとかイメージとか謎フレーズとかを片っ端からメモしていくぞ!
| 身長 | 160cm |
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| 体重 | 50kg |
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| 体格 | やや細身 |
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| 髪 | 染め上げた明るい金、鮮やかな赤メッシュ。ややくせ毛気味の髪を腰ほどまで伸ばしている。地毛は黒。 染めているのは薬の副作用で白髪が混ざっているのを隠すため。目立ちたいから、というのももちろんあるが。 |
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| 目 | グレー 初期案のメモ見たらヘーゼルだったのでこちらに変更かも |
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| 肌 | 黄色人種、やや色白 |
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| 利き手 | 右 |
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| 視力 | 良い(【アビス】による強化込)。本来は近眼。 |
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| 服装 | 制服のブラウスの上に赤いパーカー。ブレザーは着ない。 |
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属性は『混沌/中庸』。
良心はあるが、自分の行動を阻害されるようなルール・規範に従う気はさらさらない。
- 基本的な行動は善性のそれだが謙遜なしに「自分の為」という趣が強いか。
- 「最悪、名が遺るなら善事で無くとも良い」くらいの過激さが、追いつめられると出てきたりしてもいいけどどうだろうなあ?
イメージは『炎』『流星』『花』。いっとき輝き、まもなく消えるもの。
「わたし、回遊魚なの。進み続けてないとね、死んじゃうんだ」
その姿は希望へ向かって進み続けているように見えるか。あるいは絶望に追い立てられているように見えるか。
- あまりに生き急いでるのを誰か(出来たら他PC)に指摘されたりしたらいいなあ(願望)。
「一度足を止めるとさ、もう動き出せなくなる気がして。だから止まりたくないんだ」
死ぬのは怖いが、何も遺らないのも同じ程に怖い。
- 後者は持病発覚以前からうっすらと感じていたか?
- ぼんやりと「何者にもならず一生を終える」ことへの忌避感のような。
【アビス】は体内、心臓部。カモフラージュにペンダント型の偽アビス。
魔剣を装備するときは「胸に手を当てて取り出す」ように行う(他人からはペンダントから取り出しているように見えるが実は……的な)。
- 手術痕とかあると個人的にはスッゴイ好みだけど着替えの時(学校での体育とか、相方とか)に誤魔化すのが困難か……。
《I=deal》はアイドルを目指す切っ掛けであり、またリスペクトもしているが、アリサほどに入れ込んでいるわけではない。
自分の目標はそれよりも更に先にある、と考えている為、目標は目標でも通過点として、という扱い。
- アリサの入れ込み具合にもよるが、どちらにせよ『アイドル』に対するスタンスが違うほうが対照的になって面白かろう(願望)。
初恋は中学時代の男性教諭。もちろん失恋。
- 告白はしなかった想定(所帯持ちだった?)
- 「(失恋にしろ)恋愛経験の一つでもあった方が恋の歌が書けるよね!」というだけの思いつき設定です。
ひとたび重力に囚われた塵屑は、もう浮かんではいられない。その全てが燃え尽きるまで、落ちていくのみ。
仮に治療の目処などが立ったから足が止まるかというと、すでに自分を自分で追い詰めきってるので止まらなさそうな感じがあるくらいのイメージ。
定期的に遺書を書いている。
- いつか死ぬ、という自覚を自分に強く与える意味合いがあるか。
幽霊が嫌い。苦手ではなく、嫌い。天国や地獄も信じたくない。輪廻転生も同じく。
理由は「死よりも先があると思うと、歩みが鈍りそうだから」。
- ルーベルリア相手にはあまり良い顔しないか、もしくは幽霊っぽいのを完全にスルーして生者として扱うか、になるか。
- 「は? 幽霊とかいるわけないじゃん。あれはほら……ちょっと存在感薄くて透けちゃってるだけの人だよ!」
脳内テーマソング(表):『BURN』FLOW (http://www.nicovideo.jp/watch/sm29409391
)
歌詞:http://kashinavi.com/song_view.html?96624
脳内テーマソング(裏):『proof』angela
歌詞:http://www.kasi-time.com/item-8804.html
エンディング妄想
- →ED時死亡済みルート
遺書の内容読み上げ、そのまま別PCのシーンへ
- →ED時生存ルート
読み上げ後、遺書を破り捨てて皆の元へ
- 家族構成
父:医者。入院先は父の病院だった為、その後は必然的に一番会話が多かったか。
母:主婦。入院後も度々見舞いに来てくれていたが、関心が段々と妹に移っていく気がした。蔑ろにされていた、とは思わないが。
妹:やや年が離れている。入院前はよく遊んだが、入院後はだんだんと縁遠くなった。
- 来歴
それなりに裕福な家庭の生まれ。
幼少時はさほど目立たないものの内向的というほどでもなく、友達と一緒にやんちゃをすることもある子供らしい子供だった。
小学校高学年ごろに病を発症してからは、徐々に内向的・消極的になっていく。
中学時代はその殆どが入院生活で、必然的にインドア趣味――主に、買い与えられた端末を利用してのサブカル系――に傾倒していく。
成人までは保たない、という余命宣告。病院という、死が決して珍しくはない環境。それらをいっときでも忘れる為に、真名花は娯楽へと逃げ込んだ。
益体もなく娯楽を消費し続ける中、ある日《I=deal》のライブ映像を目の当たりにし、強い羨望を抱く。
それから独学で曲作りをして投稿などを続けていたが、思うように注目を集められず、行き詰まっていたところに《担い手》として声がかかり、《A.A.A.》の権力・財力を利用することを思いつき、報酬として諸々の支援を要求する。
- 現状
病院という環境に長らく居たせいか、他者の死に対して慣れると同時に、やがてくる自身の死に関して強い恐れや忌避感も抱いている。